★新型コロナウイルス感染拡大防止について
学校休業や登校停止に代わる教育の場を存続させる観点からコロナ感染拡大防止のため、以下の対策を徹底して行います。
〇入室時の体温測定と記録
生徒の皆様
入室時、教室入り口に設置された自立式非接触体温計で体温を測ってください。
37度を超える場合、講師がガンタイプの非接触体温計で再度検温します。
この検温でも37度を超えている場合は、わきの下で測る体温計で測定します。
3種類の検温で37.5度(感染症法で発熱に該当する体温)以上の場合は、
生徒には帰宅をお願いします。その分の振替は後日決めます。
講師および事務員
生徒と同様の体温測定を行い、37.5度以上の場合は帰宅することとします。
〇換気とアルコール消毒
授業と授業の間に10分間の休憩タイムがありますので、大粒の雨の振り込みやカメムシの襲来などがなければ、窓を開けて換気することとします。
さらに、この間に使用した机などをアルコールや次亜塩素酸ソーダでふき取り掃除します。